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無知が危険を冒す時代が来るか否か

知らないことについてのリスクについて、もっと考えなくてはならない。知らないことによって被るリスクや損害はこれからもっと増えるんじゃないか、昨今のニュースから受けた衝撃は危機感を募らせるに充分な事件であり警鐘を鳴らすには充分な出来事だと考えているのですが、実際のところはどう認識されているのでしょうか? これからきっと「知らなかったでは済まない」という事案が増えてくるものと思われ、未然阻止のための危機管理やら何やらが非常に重要度を増してくる時代になってくると思うのです。

気になる部分としては…情報共有のさじ加減の問題があるかと思います。機密とか個人情報とか、情報利用の範囲の問題とか。これらについてはいろいろ流動的解釈の問題などもあり常に気にしておく必要がありそうですが、その情報利用範囲や守秘にまつわる秘匿の話とかは…意外と知られていない部分のように思います。私たちは「知ると知らないの矛盾の社会」に生きているのかもしれません。それでも私たちは知ることと学ぶことを生涯止めてはいけないわけで、超情報時代という昨今の潮流は文字通りの「生涯学習」を強要している時代なのかもしれません。

つまり何を表現したいかといいますと…面倒くさいとかそういう理由で学ぶことを放棄しないで欲しい、ということを訴えたいわけです。

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報道メディアの信用不振についての考察

最近、ネット界隈のいろんなシーンでニュースの事についての会話をする機会が増えました。ただ、ニュースの内容について意見交換したり感想についての論議とかは随分減ってしまい、代わりにニュースの信憑性や信用度についての意見交換の機会が増えてしまい…記事の信用を確かめるための意見交換機会ばかりが今なお右上がりの状態になりました。確証ある情報の発信こそがメディアの信条だと思っていたのですが、どうやらそういうものは迷信の類になってしまっていたとかそういう話のようで…もはやメディアは何のために存在しているのかとかそういう話になってきつつあるように思います。

ネットに流布する適当な面白い話題をピックアップして放送電波に乗せる程度の仕事しかしないのであれば報道メディアが放送局を持ったり介したりする必要性は感じられないわけで、業務の怠慢化が著しいのかそもそもそういう信条は存在しなかったのか。玉石混交のネットメディアを鵜呑みレベルで垂れ流す程度の情報メディアにまで退化してしまっていたとしたら、もはやテレビメディアはただの映像ディスプレイになってしまうのではないか…などなど。

報道は冷静かつ淡々と事実を追いかけていくものというのは過去の遺物になり、ただの広告メディアになってしまっているのであれば…テレビの電波帯域やら何やらはもっと別の用途に役立つのでは無いかとかいろいろ勘ぐってしまいます。私たち視聴者が欲しいのは客観的事実の情報であり、お茶の間向けの茶番劇ではない

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三が日はゆっくりしてろという話

新年になりましたが、忙しい都合であまり満喫感はありません。というか、コンビニだけかと思いきや大型量販店は正月も通常営業しているところが多くて…いささか正月感も無く三が日は過ぎていくように思います。通販も通常通り納品されているし、コンビニに行けば総菜の類も潤沢に入荷しているし。正月を祝うのは…確か神事や祭事にあつらえた古来からの習慣だったという風に聞いたような気がするのですが、今はいったいどこへやら。師走の続きが延長戦で続いている感じすらします。

中の人は三が日早々から受託業務やら制作活動に追われる身なのですが、年末からの体調不良を引きずっており…医療機関の再開を待ちながら業務に当たるという何というか不毛な状況にいます。どうしたものか、医療機関は本業の休暇期間いっぱいまで休診という話で…いったいいつ受診にいけば良いのかと悩ましいばかりなのですが。

そんな便利半分、不便半分ですが。今年もよろしくお願いします。ブログはライフワークの一環なので、特に休日設定などは設けていません。いつも通り、ネタが降りてきたら淡々と更新作業をするだけの話です。

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(エロ)本は死なない

性的嗜好の話題が挙がると必ず目くじらを立てて騒ぎ出す層というのが確実にいますが、性欲は人間の本能欲求のひとつでもあり不可避な部分でもあるわけで、如何に理性的に対処するかが重要なのではないかと考えています。そういうニーズが発生するのは必然不可避であり、そのためのゾーニングなどの施策なのですが…たいてい目くじらな人たちは「そのゾーニングに割り込んでケチをつける」人たちが多かったりして辟易とする機会が多かったりして。

彼らがどんな理由でもってこれらを蔑視し叩くのかは知る由もありませんが、彼らが試験管から生まれたとかいうのであれば話は別なんでしょうが…あなたも私も両親のセックスで生まれたんでしょう? って言うしかないのですが、彼らはまるで聞く耳を貸してくれません。

どんな思想があり、どんな経緯までもくみ取る事は出来ませんが、成人して自由にエロマンガを嗜むことのできる日本に生まれて良かったと思います。HENTAI Japan とか陰口叩かれても日本のエロマンガが好き、それでいいんじゃないかなって思います。

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お客様は疫病神様になり得る話

定時運行に定評のある日本の鉄道界隈ですが、それは保守や維持活動が行き届いて始めて維持できるという話。不測の事態に対してはやはり限界もあり、物理的復旧には当然時間を要することもある。極めてハイレベルと言われている日本の鉄道サービスですが、毎日が必ずしも順調という訳では無いわけで。不測の事態に対してはやはり気遣いの一つ位しても良いと思うのですが…。

災難続きの福岡県、本日はJR鹿児島本線での架線トラブル等による停電などがあったとかで。在来線の大動脈が最大で半日近く麻痺したという話で現場は大変だったと思うのですが…駅の窓口やホーム上では利用者の怒号が飛び交うシーンなども見られ、緊張状態になるといった事案も見てしまいました。

事故だけにどうすることも出来ないのに、自身の主張だけわめき散らして周囲にイヤな雰囲気を醸造し去って行く「自称:お客様(神様)」にはなりたくないものだ…と心に誓う日になってしまいました。あまりにも目も当てられない光景だったせいか、その後の仕事の事をあまり覚えていないという不始末を抱えてしまう羽目になってしまったのですが…それは中の人の与太話。

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民主主義は衰退しました

トランプ氏はキングかジョーカーか? という話が出るくらいに大統領選からの展開がジェットコースターなニュース界隈ですが、接戦での勝敗劇であれ大差をつけた勝敗劇であれ多数決で物事を決めるという取り決めの元に動いている民主主義社会である以上、一定の譲歩や対話の準備など、もっと建設的なスタンスで以て臨むべきだと思うのですが、如何なものでしょう? 一部では「トランプ・ショック」が起きているという話らしいですが、当選しただけでショッキングな話だったとすれば、今後の情勢は色々心配ばかりになってしまいそうです。

どんな指導者が政権を握ろうと、世界が止まる日というのは無いわけで。いくらショッキングだからといってメチャクチャな手段でもって政権交代を迫るような事があっては政府も警察組織も要らないよっていう話になっちゃうわけで…もし仮に重大なトラブルに発展し内戦などになったりしたら、それこそ世界的な大問題。それこそ法治国家の危機なんじゃないかと思ってしまうのですが…。

これは決して対岸の火事では無い話。

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危機管理の本当の難しさというか

朝起きてテレビをつけたら未曾有の事故が起きていたという話で持ちきりの本日ですが、本当にあの規模の事故に対しての初動の早さには驚くばかりです。これを書いている現在も予断を許さない状況ではありますが、危機を察知して回避行動を起こした現場作業者の行動力にはただただ感服するばかりである次第です。

どういう状況から今回のような大規模事故が起きたかはさておきとして…現実問題として、危機回避の鍵を握っている現場作業員が取った行動はもっと注目されて良いと思うのです。結局のところ甚大な災害に発展してしまったわけですが…何はともあれあの規模の事故で死者が出なかったのが不幸中の幸い。現実に起きてしまったものはもうどうすることもできないものの、今後の災害防止策として生かされることを願うばかりです。

作業中断の上で交通整理まで事前に手を回せたというのは的確な判断と行動だったと思います。色々な現場の色々な事情はあるにせよ、ライフライン線上の大規模災害であったにせよ、死者ゼロの意義は大きいと思うのです。

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それでも「積み」は消えない話

買うだけ買っておいて読むことなく放置されている本が痛い昨今、最近はKindle本がその憂き目を引き継ぐ形になっており…結局のところ「積み」が消えることなく増え続けているという現実と戦う羽目になっている昨今いかがお過ごしでしょうか? ここしばらくはKindle Unlimitedのおかげで幾分は緩和されたような感じだったのですが、探し出したらキリがない読み放題サービスの恩恵で「読みたいリスト」ばかりがデブになっていく過程が見えて辛い日々です。

読書趣味はほぼ無限大にジャンル拡張が進む…云うならば無間地獄な趣味ですが、無限に広がる知の飽食はある意味至極の趣味でもあり、脳が知で以て太るのは決して悪くない事でもあって…その辺のさじ加減が非常に難しいです。

逆を返せば「脳がおなかいっぱいで読書したくないです」って返信している状態なら、それは別のソースで以て別のメタボが進行しているものと考えるようになりました。それが物理なのか精神なのかはさておきとして…私たちは何かしらの生活習慣病を抱えて生きるしかない宿命を背負っているのかもしれません。

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やっぱりコミュ障にはつらい話

工場の現場で結構聞かれるのが「コミュ障ですが大丈夫ですよね?」って聞かれること。工場現場は黙々と指定された仕事をこなすだけなので大丈夫でしょ? という話らしいのですが、実際に行ってみたらとんでもない地雷だったというのは本当に多々ありました。コミュニケーション苦手だけど仕事はできる、と自負した人たちは確かに個人仕事はできるのですが、基本的に連携仕事がまるで出来ない人が多数でして。

職人がひとり黙々と作業に徹するイメージを持たれがちですが…現実の工場は上下左右の人間関係に気を遣いながら、なおかつ仕事のクオリティは維持しつつ時には人を使役することも必要な仕事。少人数の工場はむしろ「コミュニケーション無しには成立しない連携業務」の連続だったりします。

孤高そうなあの仕事、実は結構たくさんの人に支えられて…というのは、意外と認識されていないあるある話。「やっぱりコミュ障はつらい」という話、なにぶん自分が最初そうだったので…あれから十数年を経てコミュニケーション力の「重さ」を痛感するばかりでした。

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Author:彼方みこ

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Scancheckは、日々のニュースや話題などについての感想や考察を綴っていくというコンセプトのニュース観測ブログです。気になった話題や情報について、中の人の思ったことをストレートに書き綴っていくスタイルの感想系ニュースブログです。

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