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インターネット黎明期の記憶と共に

当サイトの文章的な表現技法は「ちゆ12歳」をリスペクトしています。多少の毒性を含んだ表現方法の多くは「インターネット黎明期」と呼ばれたかつてのニュースサイト各位に習って得たものが多く、世の中に対して毒性を含むツッコミを書く際に導入するこの書き口は当時影響を受けたニュースサイトの手法を参考に綴っている次第です。中でも特に影響を受けたのが「ちゆ12歳」であり、昨今VTuberでリバイバルを果たした際には…ある種の感動を覚えた次第です。

12歳でありながら18周年というあたりにすでにツッコミどころ満載な雰囲気が醸し出されていますが、それらのニュアンスを含んだ表現はかつてのテキストサイト特有のものであり、あの頃のアンダーグラウンドな笑いのタネだったと記憶しています。そのネタや内容の多くはブラックジョークやユーモアの類であり、多少の攻撃性を含んだ風刺の類であり社会的なツッコミの類だったと考えています。当時の社会もまた「それらはトイレの落書きにしか相当しない」と一蹴していましたが、彼らがそれらに的確にツッコミを入れることはあまりなく…その事案が「更なるトイレの落書きを量産」したというのは、当時の掲示板でもささやかにツッコまれるという事案のタネになっていました。

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カワイイを巡る生存戦略

このご時世に於いていろいろな罵詈雑言で叩かれている現状を抱えていても、ニッポンの「カワイイ・コンテンツ」は相変わらずの隆盛ぶりを見せており…その話題性から経済効果に至るまでに於いて衝撃を与え続けているという現実を内包している訳ですが。それでもメディアはオタクたちを好き放題吊し上げ、規制団体は相変わらず規制強化への道筋を形成しようとする…その背景にあるのは率直な嫌悪であり蔑視姿勢であり差別的感情なのですが、今日に於いてもメディアは「オタクは危険因子」などとでっち上げた煽動でもってサンドバッグにしようと躍起になっている次第であり…どの口がクールジャパンなどとほざくのかと小一時間問い詰めたい気持ちになってしまいます。

相変わらず「主観の暴力」によりオタクコンテンツは叩かれつつある現状を抱えていますが、なぜ「カワイイを主張する風潮が叩かれる必要があるのだろうか?」という疑問は未だに解決される様子がありません。それが作品的にも地域経済的にも成功している事例が複数あったりするのですが、認めようとしない一団は必ずと言って良いほど一定数が存在し…作品や作品の表現に対して執拗にバッシングを繰り返すという構図が続いていますが、多様性の全否定どころか思春期特有の性的感情の表現の拒絶であり、極論で突き詰めれば性的欲求や感情の否定であり…彼らはどの世界線を生きてきたのかと聞いてみたくなってしまうくらいです。

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マネタイズがコンテンツを惑わせる

昨今のブログ界隈で「アフィリエイトの見直し」がひっそりと加熱している様相を呈しており、アフィリエイトのアプローチの見直しやSEO対策の路線変更、アドセンス系の見直しやコンテンツの再定義などのノウハウ本がひそかに重版になっているなんていう話題を耳にします。昨今のコンテンツ事情は「オンリーワン」で攻める方式がとりわけ注目を得ており、オーソリティ・サイト(その界隈の権威的な地位を得るサイト)を確立させる手法が多くのサイトマスターに注目される形になっていると言われています。すなわち「競合者の少ない界隈で地位を築き上げる」という戦略であり…昨今はアフィリエイト初期に注目されていた「ニッチサイト戦略」に回帰しつつも、そこに個性や独自性を織り込んだ「オーソリティ戦略」を加味させるといった手法が有用性があるとされ注目されているようです。

おおよそ10年ほど前のニッチサイト戦略に付加的な戦略性を持たせ、技術的な融合を経て最適化する…という手法はかれこれ10年くらいの間に大きく変化は無く、ワードプレスなどの恩恵からレスポンシブ対策もあり…サイトマスターはおおよそ「コンテンツ作成にのみ尽力できる環境が揃った」状態になりました。しかし、純粋なコンテンツのみのニッチ戦略は思いのほか困難を極め…昨今は再び「情報飽和によるサイト界隈の混沌化が著しい」と言われている側面が出てきていると聞きます。実際は飽和状態に陥るほどのサイト競合が発生しているようで、ニッチサイト戦略は逆に困難になりつつあるという話のようです。

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勇者は二度と冒険の旅に出ない

「ロト三部作」と呼ばれる初代「ドラゴンクエスト」が発表されてからもう30年以上経つという事実が重い世代の中の人ですが…日本のRPGといえばこの頃に金字塔となった「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」シリーズであり、ゲーム業界のレジェンドとして現在も脈々と技術進化と共に歩んでいる冒険活劇の生き字引であるわけですが…いつの間にやらふたつのゲーム会社は「スクウェア・エニックス」として共同戦線を敷くようになるという不思議な間柄になってしまいました。当時この出来事は業界にも衝撃であり、対立関係から融和関係という王道冒険物語のような展開がいろいろと胸熱な話だったのですが…まあ核心部分はかなり違うニュアンスだったりするので、今となっては複雑な心境なのですが。

選ばれし勇者が世界の危機に立ち向かうという物語性は当時の王道的冒険物語であり、追従する冒険物語もまた「世界平和を勝ち取るために戦いに赴く」という物語をなぞっていきました。多くのゲーム作品の歴史を紐解いても…選ばれし勇者の物語は紡ぎ続けられていき、多くの英雄伝説が脈々と語り継がれていくはずでした。しかし、日本の冒険物語の伝説的な2社が合併に至るという事実は…ある種の「英雄伝説の終焉」であったのかもしれない、そんなことを思いつつ昨今のRPGの記憶を紐解いてみる訳です。

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変態論理と笑えない議論

性的なコンテンツに対しての終わりなき議論というものは昨今も引き続き無限ループのように続いているのですが、このテーマに沿った議論というものはそもそも「解決の糸口のない議論」であり…三大欲求たる性欲に対して規制を敷くか否かの話でしかなく根本的解決については論議のしようもない本能的欲求の話であるのですが、ある一定界隈の自己満足のために幾重にもガイドラインが敷かれるという良くわからない状況が形成されている昨今ですが…そもそも三大欲求たる食欲や睡眠欲求にならぶ本能的欲求のひとつである性欲を「特殊かつ下衆な慣習」と嫌悪するのはいささか問題があるのではないかという話であり、そもそもそれは法的規制理論によって解決するのかどうかという話であり…おそらくは永遠に解決はしないであろうという話。

紳士淑女としてこれらについての理論について語る上では「オブラートに包むこと」が嗜みとされ、暗黙のルールともされているわけですが…昨今のそれに対する議論のやり方というのが非常に直球かつ攻撃的な方法で成されている現状があり、おおよそ論議とは言い難い様相を呈しているその議論界隈はもはや「難癖をつける様子そのもの」であり、時代が変わっても人間の本質がおおよそ古代の時代から全然変わってない感が感じられる次第であったりします。そもそもこの問題に根本的解決策があるのかどうかという話ですが、この界隈に登場する理屈の多くが辻褄の合わない理屈の巣窟であり主観の満足くらいのものでしかなくて…この問題はおそらく永遠に棚上げされる状況が想像出来てしまうのですが、それに対しての回答が気になるところ。

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彼方みこ

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