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「無知という名のホラーな時代」

ツイッター上には定期的に「バカッター」などと揶揄される「社会的にちょっと逸脱している」写真やらツイートが定期的にタイムラインに上がってきて炎上沙汰になっているケースが定期的にあるというように聞いています。そこにどんな意図があって目論見があって、どういう目的で投稿されているかは知る由もありませんが、これらソーシャルネットワーク上において「注目されること」は「ステータス」という風潮があるようで、おおよそ「注目度を上げるためのアピール行為」なのではないかと推測しているのですが、現実問題として結構社会問題になっているように思い…ちょっと色々考えさせられることがあります。

これは個人的な感想ですが、「こんなことをするとウケる」とか「こんなことをすると注目される」という思考の元に行われ投稿されたモノだという風に認識しています。ただ、どんな意図があるにせよ「良識の範囲内」という意味合いが欠如している投稿がかなり多いように見え、いかがなモノかと思う機会が多数有りました。こんなことを綴っている今でも、見えないタイムラインのどこかでそういった類いのツイートというのは投稿されているのかもしれません。人生に於いてそういうことをしたくなる時期というのは少なからず存在するのではないかと思うのですが、それが社会的に笑って許されるかどうかという判断がなされているのかが心配になる昨今のツイート事情には心配を隠せない昨今です。

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時々リツイートなどで回ってくる注目ツイートの情報に、ちょっと社会的に逸脱したツイートというのがやっぱり何ヶ月かに一度くらいは巡ってきます。どんな風に逸脱してるのかというと、バイト中の問題になりかねないような写真投稿…いわゆる「バイトテロ」とか、日常の中の比較的ブラックな日常…言ってしまえば「犯罪自慢」とかが定期的に目にとまる機会というのがあり、ツイッター上でなくても、まとめサイトメールマガジンのネタとして定期的に巡回の目にとまることがあります。投稿者はどういう感覚で投稿しているのかは知る由もありませんが、共通して思うのは「これが社会的に第三者の目に触れてどう思われるか」ということが認識できていないのではないか?」というモノです。

食品関連のバイトで衛生的に問題ありだろうという写真で炎上したとか、一歩間違えなくても充分犯罪にカテゴライズ出来そうなことをさも誇らしげに自慢するツイートをアップしたりとか…他にも色々なケースの「問題発言」や「問題行為」がありますが、カテゴリ毎に列挙してもキリがないので割愛しますが…こういった問題は定期的にタイムライン上に登場し、おおよその想像通りに炎上しています。武勇伝的な何かと勘違いでもしているのだろうか? それはなかなかデンジャラスな社会的自殺行為ではないか?

インターネット時代の現代に於いて、それらを自慢げに語る行為は極めて危険だと認識している。なぜなら、その発言の履歴情報や履歴画像はネットのどこかに確実に残るから少なくとも検索情報は確実にどこかに記録されているわけで、検索すれば少なくとも短くない一定期間中はキャッシュ情報が残るわけで。また、検索回数が多い単語やアクセス数が多いページに対して検索エンジンの検索機能は鋭く反応するので、結果として注目ワードとして検索エンジンが特にピックアップする単語等は仕様上、ものすごい勢いで拡散する性質を持っているので。

共通しているのは「事後の予測の不備」であり、それは「無知」に起因するモノが多いということ。

現代インターネット時代に於いてそれがどう危険なのか? という話になるのですが、これらツイートやまとめを見ている人の中には「特定班」などと呼ばれる「彼らを誰に言われるでもなく特定しようとする人々」がいることである。それもまた良いことなのか悪いことなのかは判断に困ることもあるし、それを全肯定・全否定も出来ないのですが。たとえばそのツイートや行為が非常に問題のあることであれば、それらを特定され社会的に問題者というレッテルを貼られたらどうなるか…少なくとも彼ら「特定班」は彼らを「社会的に抹殺することも辞さない」行為に及ぶこともある…ということである。

それを「社会的自浄効果」として評価するのか、それを「社会的殺戮行為」として非難するのか…それも実はどちらとも言えない話なので、非常にこの辺はデリケート極まりない話であるけど。検索エンジンの高度化によって「黒歴史が半永久的に残る可能性が否定できない」時代が来ているのは間違いないわけで。「知らないこと」に「殺される」可能性があることを認識しなくてはならない物騒な時代になったのかもしれない。ネット社会を「監視社会」と揶揄された時代があったように記憶しているけど、あながち間違ってはいないような気がしてちょっとホラーな気持ちになってしまった。

つまり、「悪いことは出来ないものだ」と肝に銘じる必要があるのではないか、ということ。

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