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将来の夢、それは地位と名声

YouTuberになりたいという夢を語る子供たちが現れたことについて色々な物議が巻き起こっているようで、将来の夢ビジョンに少なからずの変化があらわれはじめたように思う昨今。そういう夢の形というのもやはり時代の流れなのかもしれないけど、その夢を5年後10年後に意気揚々と語れるかというと…色々考えてしまうものかもしれません。夢の定義なんてモノはなく、好きに真っ白なキャンバスを彩っていくものだと教わった中の人、そんな形の夢のビジョンがあっても良いとは考えては居ますが…抱いた夢はどれも花開くことのないものばかりだったため、つい最近まで色々とフードに被せていたものばかりだったりして。

皆さんはどんな夢を抱いていましたか? 私はマンガ家やイラストレーター、サウンドクリエイターなどの映像音楽分野を抱いていましたが…何一つそのような夢を掴むに至りませんでした。できあがったものは趣味に毛が生えた程度の作品ばかりで 無かったものにしたい黒歴史ばかりだったのですが…まあ、若さ故の何とやら。

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夢の定義というのは決められた型にはまっているものではありませんが、おおよそ何かの願望に満ちたものだと思っています。ただ、夢の多くは「誰よりも豊かになりたい」というニュアンスのものではないかと思っており、おおよそそういう類いの目標に収束するのではないかと思います。強い・格好いい・かわいい・注目されたい…などなど、その分野に於いて「飛び抜けた存在になること」がおおよそ多くが目標にする夢なのではないかと推測しています。

ちなみに、資本主義経済社会たる現代日本に於ける「夢」とは何か…となると、やはり「カネを稼げる職業に就く」というのがもっともイメージされるものなのかと思います。幼少の頃に抱く夢というのは非情なまでに素直で、生まれ育った環境の状況をひどくトレースした夢に結びつけるものだと思っています。その多くのファクターが「カネ」で紐付けられている社会である以上、それは必然な世界なのかもしれません。先述のYouTuberになりたいの話も「YouTuberでいくら稼げるようになった」という情報が流布するようになったからではないかという話から伸びてきた夢なのではないかと思っていますが、どうでしょうかね?

もちろん、夢のビジョンは変化を続けるもので。多くの夢物語が頓挫してしまう理由なんてものは、現実社会がそんな「好きなことをして好きなだけ稼ぐことが出来るものでは無い」という事実にぶつかるのからじゃ無いかと思っているのですがどうでしょうかね…だって、好きなことをして稼げる人を昨今人って叩きたがるじゃないですか。夢は意外とキレイなモノじゃないっていう現実を突きつけられたら…やっぱり妥協してしまうと思うのです。「その夢に対しての犠牲は肯定できるか」っていう話になっちゃうと思うので…頂点に立つと言うことは結構な数のライバルを蹴落とすことでもあるので、そうそう上手くいくと言うことも無いのかな、って言う感じで。

総じて私たちは「カネに翻弄されている」時代の人なのだろうか…と。

本当の「人生の夢」を描くことが出来るようになるのは、もっと大人になって…ある程度人生の酸いも甘いもを知ってきた頃なのかもしれません。その頃にそんな純真な気持ちを抱き続けられるかどうかというのは非常に微妙なラインですが、夢の無い人生ほど味の無いものは無いので…こんな泥臭い夢でも描き続けた方がいいのかなって。そんな昨今の夢事情では無いですが、最近中の人も密かに動画制作を志すようになりましたけど…。

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