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シニア・アップデートはまだか?

この超情報社会に生きるに当たってもなお「温故知新」になり得る話は非常に多いのですが、その知識や経験の利用方法は時代の流れに合わせて日々変化を続けている。「温故知新もまた時代に沿って変化している」知識や経験になるわけですが、その情報を以てしても「応用が効かないケース」が後を絶たないとかで、昨今は色々な問題を抱える機会が増えていると聞きます。

「古きを知り、現在を知れば百選危うからず」とはいうものの、現実は「かつてのテンプレ通りの事例が発生する」ケースは非常に稀で、過去の見識もトラブルの事例も日々更新がなされていくものであり…極論としては「過去に学ぶ事例の多くは無駄なこと」などという話に展開が進んでいったりすることもしばしば。人生がそんなにもマニュアルの事例にそった問題ばかりを抱えているわけではないというのに、今なおマニュアル社会のままという現状がなかなか変わらない。このままで良いのか? という疑念が尽きない。

変わる価値観と、変わらない人間とのトラブル談義…まだまだ終わりが見えない様相。

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このスマホ時代に今でも根強く支持があるフィーチャーフォン(いわゆる「ガラケー」)界隈がひっそりと需要を維持しているという話がまことしやかに語られており…細々ながら未だにニーズを得ているという事情があったりすると聞きます。確かに、電話のみに特化した利用者にとっては非常に便利かつなじみ深いツールではあるものの…そろそろ機能的な限界に差し掛かっている部分も多く、通信キャリアははやいところ「縁切りをしたい」部分でもあったりするのですが…「ガラケーをなくすな!」という対抗勢力みたいなユーザーは今なお一定数を維持しつつある模様。

両者ともにメリットや利便点はあるものの、機能更新がなされない機種には色々な問題点や不具合点が残り続けてしまうという機能的不備やリスク的な問題点が残ってしまいます。多くのフィーチャーフォンのアップデートはおおよそ終了しており、独自OSの不具合は修正されることなく…というものも多々。また、防災などの最新の機能に非対応であったりするケースが問題視されることもしばしば。何故、古きモノに執着し利用し続けることになってしまうのだろうか?

そのひとつは「抵抗感」に尽きる…と考えてます。

「人々が進化を続ける」という理由のひとつに「変化への対応力」があります。変化への順応力こそが現在に至る人類の歴史の礎である…という考え方で、激変する環境下で知恵を絞り環境を構築更新していくことで今までを生きてきた、というものですが…何故その潮流に抵抗をしようとするのでしょうか? そのひとつの理由は「知らないモノへの恐怖感」ではないかと思っています。変化による適応に対する不安や恐怖が根底にあり、また過去の価値観基準で得たものを否定される一種の理不尽さへの抵抗でもある…と推測していますが、とりわけ「自分の知らない世界が再構築される」ことへの不安と不満・恐怖心などがあるのではないでしょうか?

しかし、このような情報端末の利用事情についての異論はとても些細なことで、より早急に更新してもらいたいものがあります。それは「世代間の価値観の差異」です。いま、若年層と高齢層との「価値観差異」によるトラブルが急増を遂げているという現状があり、その解決が何よりも急務と言われています。「若者の○○離れ」などと端を発する「若年層に対する先入観」や「多様化の否定」、世代差による「ハラスメントの急増」など…実は価値観差異による社会的対立および問題化はここにきて急速に表面化を続けています。また、それに対する相互理解も全くといっていいほど進展率が低いという現状も抱えています。職場の上司に「あの頃は良かった~」や「俺たちの時代は~」というフレーズを何度も聞かされた経験を持つ人…実はかなり多いのではないでしょうか?

これらの解決方法は少なく、互いが歩み寄り「相互理解を深める」事くらいしかありません。ものすごく時間と労力がかかる方法ですが、事実上これらの行為によって理解を深め互いに尊重しあう環境を作っていくことくらいしか抜本的解決方法というモノはありません。しかし、昨今は対立関係を背景にそのような行為に至らないケースのほうが圧倒的に多くなると言う現実を抱えてしまっています。その現状は地域社会からSNS界隈の会話に至るまでの広い範囲で拡大を続けており、なにやら「理解無き社会境界」を形成しつつあるといいます。

もちろん、すべてを受けれることが良いことでもないし困難なことと言う認識はあります。ただ、彼らの意見や主張を聞き相互に共存する術を模索することはそんなにも激痛を伴うことなのでしょうか? 理屈は解っていても難しいところです…が、願わくば対話の意思を持ち続けて欲しい、ということである。同じ社会で共存している以上は

 

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