Campaign Info

ニュースへの意見を発信したい

このフェイクに満ちた昨今のニュースやSNS界隈には、それを推し量る情報が少ないという現実を抱えています。フェイクを流してでも肯定を強いたい層のアプローチというのはかなり強引なアプローチが多く、「意図的でいいから混乱を引き起こしたい」という意図が見え隠れしています。フェイクに煽動される確率を減らすためにも、私たちはもっとニュースに対す「具体的な回答と対案」などについて…もっと言葉を連ねる必要があると考えています。それが正しいものか間違っているものかは一概に判断に迷う部分であるものの、「判断材料のひとつ」として「ニュースを見た個人の意見」として発信する必要があるのではないかと考えている次第です。

その行為は無意味なもののようにも見えるかもしれませんが、対話が対話を呼ぶための環境作りというのは「議論の羅列」でしか作れないのではないかと考えています。これに「意見を咀嚼し分析する技術」が加わればなお良いのですが、中立的主観でもって対立意見を総合分析するのは極めて難しいことで…

この自身の持論については色々と思うフシがあるのですが、明言できるのは「意見を発信することには重要性がある」ということ。燃えない意見は無いとは云いますが、炎上を恐れて言葉が封殺されることの方が問題となる場合が多いような気もするのも事実かと思ったりします。

AD Link

冷静かつ客観的な情報の分析というのは極めて難しい、これが出来る人というのは非常に希少な存在である…そう思う次第です。巨大な情報に支配されつつあるこの時代に於いて「情報」とは「諸刃の剣」あり、人を救うことも殺すことも出来る現代魔法だと考えています。だからこそ互いに言葉を発しあって、一定の精神的距離を詰める行為は重要であると主張したいのです。もちろんすべてが解りあえる訳ではないですが、結論付けに至るまでの分析行動としてもっと重要視するべきではないかと考える次第。

昨今のコミュニケーションは破綻気味に推移していると思っています。日々の日常的なワンシーンでも言葉のニュアンスに齟齬が出ることは多く、また日常で海外労働者との接点も増え…言葉や意図がすれ違う機会や確率は確実に増えていると思っています。また、言葉を交わせる相手が必ずしも友好的意思があるわけでもない都合…相互理解は非常に高いハードルであることが多いように感じます。理想はその多くを対話でもって解決することですが、それはあくまで理想でしかない…という非情な前提条件についても一応は考えておく必要もあり…コミュニケーションというのは本当に難しいものであると痛感されられます。

すべての対話相手が友好的かつ建設的であるとは限らない、殴り合ってでも対話を拒否する人たちも一定数存在する…対話を尊重したいと考えている自分ですが、私自身は対話不成立に対する圧力行為は否定しない部分も想定し対話に乗り出すように心がけているつもりです。おおよそ理想と現実は乖離しているものと考えないと対話は失敗に終わるケースが多く、特に外交的な対話シーンに於いては圧迫的な対話に持ち込むことも必要と感じています。対話の初期段階に於いて、対話両者は必ずといっていいほど「主張は通したい」という念頭の元に対話に望むからです。

要するに、対話姿勢というものは扱いにくく難しい…それが私の意見です。

ニュースについての意見をできるだけ多く発信したい、という意図には「対話にある対立要素の洗い出し」「第三者への理解を求めるために必要な情報提供」があります。二者間の対話というものは基本的に妥協や成立が困難なものであり、多くの場合は第三者を介して何らかの解決枠や折衷策へと落ち着くケースがほとんどだと考えている部分であり、そのための主張の羅列が第三者判断の材料のひとつとして絶対的に必要だと考えているからです。深みのある対話というものはそもそもそういう背景を揃えて臨む対話であることが理想であり、主張の連呼で進めるものではないはずなのです。…昨今は主張以外の言葉を発さない摩訶不思議な対話空間もあると聞きますが。

私がブログという媒体でもって「ニュース感想の発信」を推したい理由はというと、時系列で流れていきにくい部分としてウェブに固着させやすい媒体だから…というものがあります。TwitterなどのSNSへのアプローチのほうが対話効果が高いのですが、対話は熱量の低下と共に忘れ去られてしまうことが多いので…ブログと併用という方法を推したい次第だったりします。お手軽に発信出来るという意味ではTwitterなどのSNSへのアプローチのほうが効果的ではありますが。

もっと議論しよう、もっとおしゃべりをしよう。そのスタンスが昨今のSNS時代に適した対話スタイルではないかなって思う次第。

ニュースについての議論や会話を載せると…何故か定期的に「冷ややかな回答」が返ってくることがあるのですが、社会的な関心が薄れると日々の熱量も下がるし思考力も下がってしまう。そもそも社会の潮流が解らなくなり、時代という濁流に呑み込まれてしまいかねない…そう考えると、多少なりとも多くのカテゴリ情報についてのアンテナは必要不可欠であると思うのです。おしゃべり感覚でもいいので、ニュースについては考えて欲しいと願う次第です。日々のために、明日のために。

 

関連記事

コメント

コメントを残す

Secret


スポンサーリンク

プロフィール

彼方みこ

Author:彼方みこ

What is Scahcheck ?

Scancheckは、日々のニュースや話題などについての感想や考察を綴っていくというコンセプトのニュース観測ブログです。気になった話題や情報について、中の人の思ったことをストレートに書き綴っていくスタイルの感想系ニュースブログです。

最新記事

AD Link