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馬鹿は誰の責任かという話

年中無休で定期的に発生するバカッター事案ですが、久々に大規模なバイトテロが発生したとか何とかで界隈が大きく燃え上がっている次第で…この事案の行方が気になるところです。定期的に発生しているという事案のようですが、ここまで大々的に取り上げられたのは…雇用主側の対応にもあったのかもしれませんが、昨今流行りを見せだしている動画系サイトの拡大にも一因があるようです。お手軽にテロ動画がアップされて爆発的に拡散された…という流れのようですが、その流れはやはり繰り返されてしまうのかという話。ここ2~3年で定期的に爆発的なバカッター事案が発生しているという事実はやはり「歴史は繰り返す」的なものを感じてしまいます。どうしてこうなった。

動画の出所についての論議はさておきとして、何故こういった事案が繰り返されるのか? という話題に昨今少しずつ注目が集まってきているといわれています。諸説あると思われますが、やっている人は「注目願望のようなもの」だと思っているのかもしれません。突飛な行動の記録は確かに注目を集めるには向いている行動だという理屈は…間違ってはいないと考えますが、そういった行為を拡散性の極めて高いツイッターに放り込むという考え方がそもそもの逸脱の原因のように考えているのですが…行動予想のようなものは伴っていないのかもしれません。

その「誰も得をしないバイトテロ行為」にどう言及するか、ですが。それ以前に何故このような愚行が拡散される土壌が整ってしまったのでしょうか? 冷静に考えれば確実に予測できる事態に対して、何故敢えて愚行に走るのか? という「そもそも議論されなくても良い話が蒸し返されている」という現実に対して…やはり考えることを余儀なくされているのでしょうか? 本来必要の無い「馬鹿対策」を真面目に迫られている現場事情があったりする昨今、馬鹿に効く薬が本当に求められている現実があったりして色々考えさせられるという現実もあったりします。本当に、どうしてこうなった。

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大なり小なり、社会には一定比率の馬鹿を抱えている…なんて言葉を社会学や経済学の本で見かけたりします。…言葉はアレですが、実際に統計学的にも説かれている話でもあり、社会学や経済学でも「オブラートに包みつつも言及している部分」だったりするので、どちらかというと「馬鹿は必要悪か?」とかそういう部類の話だったりするので…とりあえず世の中には一定比率の馬鹿が存在するというのは事実関係として考えるべき事案と思っている次第です。その数字は1%にも満たない…とは言われているのですが、母数が大きくなると総数が大きくなってしまうという数字のマジックの都合、1%の割合がどんどん広がってきているという現実があり…現実にはその1%の総数が大きくなってしまったところに注目が集まってしまったのか? などと色々な意見が出ています。

仮に若年労働層の人口が2000万人いたとしたら…1%は20万人になります。0.1%でも2万人という計算になるので…仮に危険因子たる人口を1%に設定したとしたら、割と真剣に馬鹿対策を迫られる現実があったりします。現実の母数はもっと複雑な数字なのでしょうが、その中に「事案」が「ひとつでもあれば」それは「炎上案件」であり、企業体の与信に関わる重篤な問題になるという話であり、その危険因子たる母数の数字に関係なく「事実が一件あれば」それは重大問題になるという話だったりします。

一番酷いオチとしては、良心や一般常識で考えれば確実に回避できる…というか発生しないであろう話であるという事でしょうか。ここまで来るともう基礎教育云々の問題にまで発展する事案であり、世の中の教育は機能しているのか? なんていう話にまで発展する話になってしまったりしてしまうのですが…その話はまた別の機会にじっくりしたい次第。

バイトテロの件に関しては割と複雑な現状を抱えていると聞いたことがあります。いわゆる「学生社会」とか「若年層社会」と言われる世代特有のもの、社会に於ける上下関係や左右関係に起因するもの。それに対しての不満や憤り…などの要素があるシビアな環境問題とも言われていますが、少なくともテロの被害者は何の関係もない第三者であるということは認知して欲しい次第です。また、情報社会に於ける信用度というものはSNSなどの情報流布によって意外と簡単に瓦解するものであることが昨今知られるようになっていますが、信用の瓦解による実害がどういったものなのかを知らずに信用毀損行為に出るという事案が後を絶たない現実があったりします。理由はどうあれ、「軽々しく反社会的な愚行に走る行為を拡散する」テロ行為が減らない事実に頭痛が止まない日々が続くようであり…悩ましい次第です。

ただ、愚行に及んだ馬鹿を吊し上げる事以上に、今後このような愚行に及ぶ人口を更に減らす環境作りはもっと必要になってくるしだろうし、求められていくことになると予想されるわけですが…それに対してはまったく関係のない第三者がどんどん借り出されるという悪循環を抱えている都合、その不満などに対しての吊し上げはしばらく続きそうで…それはそれでアタマの痛い話でもあります。「馬鹿に効く薬」「馬鹿の抑止力」冗談とかで無く真剣に求められている現代社会は…本当にどうなるのか、という話。

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